食事編

・水を１日に２L以上は飲むようにしている

(水道水やミネラルウォーター)

・ジュースは飲まない

(学生の頃はバンフォーテンのココアとか毎日飲んでるくらい甘党でしたが、今は全く人工甘味料は取っていません。人工甘味料が美味しくないため)

・塩を積極的に取るようにしている

(ヒマラヤ岩塩を使って調理などをしています。安い塩には血圧を上げる作用があるので注意。減塩より良質な塩を取ることをおススメします)

・たんぱく質を取る

(たんぱく質は身体を構成する重要な栄養分。痛みがある人や体力の低下がある人は積極的に取るように)

・お菓子は食べない

(食べたくなったらポテチなども食べますが、月に１回あるかないか。成分表の横文字には注意です。体に負担かけるものが多いので汗　それが原因で症状起こしている方もいますよ。偏頭痛とか。)

・朝ごはんは食べない

(昼の12時までは消化吸収の時間です。その時間に食事を取ると内臓に負担がかかります。そして食べると眠くなります汗　日本人は朝ごはんが大切と言われて育っているため違和感ある内容ですが、食べない方が調子が良いですよ♪)

ぐらいしか意識して行っていません。

本当はビタミンなど意識したりするのも必要なのですが、面倒なので。。。

食べたいものは食べます。お酒もがっつり飲みます。夜に食べるようにして、食べ過ぎたら朝に白湯や檸檬水（レモンを絞って水で薄めた飲み物）を飲んだりします。内臓は身体の大本なので、大切にしましょう。添加物や人工甘味料ばかり取ると味覚も変わりますし、内臓もあれますよ汗　水の美味しさを判断できないと味覚機能は低下している場合が多いので注意が必要です。またお腹触って硬いところがあったら要注意です。自分でマッサージしたりそれでも変わらないときには整体にいらしてください。

日常編

・毎日運動するようにしています

(ハードな運動は週に３回程度です。時間がない日はストレッチなど。量や時間ではなく質です。)

・毎朝は股関節に効くアーサナを取るようにしています

(股関節の動きは動作の要なので意識して行っています。そして気持ち良いので笑)

・呼吸の状態をチェックしています

(どの位すえているかな？疲れていたりストレス溜まっている時には必ず呼吸が浅くなっています)

・近場の買い物なら歩くように

(正しく歩くとそれだけでも骨盤の調整になります。腰の筋肉が緩んで楽になりますよ)

・風呂やシャワーの時には、最後は水シャワーをします

(水シャワーを全身に浴びることで肌も若返りますし、筋肉も引き締まります。その後に暖かいお湯で血行を良くします)

・身体がだるい時、疲れを感じたときは自然を感じる場所に行きます

(海や砂浜、森の中、山の小川などで自然な音を聞いたり空間を感じながら呼吸を整えると不調はふっとびます)

・週に１回程度瞑想します

(疲れを取る瞑想法を行っています。気持ち良いです)

・毎日８時間程度寝るようにしています

(これくらい寝ないと次の日のやる気が出ないのでたくさん寝るように。本当ならもっと寝たい笑)

・寝るときはベネクスを使っています

(疲労回復アイテムでこれがあれば安眠。なくてもどこでも爆睡できますが笑)

などくらいです。

体を動かすというのがポイントで、食べたら動く、疲れたら寝るが鉄則です。

こんなもんしかやってないの？と思う方もいるかもですし、逆にこんなにやっているの？と思う方もいるかもしれません。

捉え方次第で体も物事も変わります。

参考できることがありましたら行ってみてください。

質問などあったらレッスンの時でも、またメールでも気軽に聞いてください。

迷惑でも何でもないので、遠慮せずにいっぱい聞いてくださいね♪

2017.05